BioMax®100Gen2システムの概要

各発電施設は下記4個のモジュールで構成されており、それぞれISO国際規格のコンテナに内包されています。4つのモジュールは連系されており、チップの投入から灰出しまで一貫・連続で運転されます。

①MPM(燃料調整モジュール)
木質チップを選別(ダスト・オーバーサイズチップの排除)し、2次乾燥するモジュール

矢印2

②GPM(ガス製造    モジュール)
乾燥チップを炉でガス化し、製造ガスを次の濾過工程に適切な温度まで冷却するモジュール

矢印2

③GCM(ガス濾過モジュール)
GPMで製造されたガスをフィルター濾過し、脱硫化物装置で硫化物を除去するモジュール

矢印2

④PGM(発電モジュール)
GCMで濾過された製造ガスを用いて点火式内燃機関を運転し、動力を2台の小型発電機で電力に変換するモジュール

GPM、GCM、PGMの3モジュールは一体的な連続運転を想定して設計されておりますので、個別での販売はできません。ただし、チップの選別・乾燥を別工程で行う予定の場合は、MPMを用いることなくGPM、GCM、PGMの3モジュールのみで運用することは可能です。

[全体図]

組立図

 

側面

 

側面2